以下、よくあるご質問に対する回答を掲載しております。
お問い合わせの前にご覧いただければ幸いです。
行政書士事務所に相談する問題かどうか、わからなくても相談していいですか?
とりあえずで結構ですので、まずはご相談ください。
ご自身で「これはあまり関係ない。些細なこと。」と思っていることでも、法律問題が含まれていることもあります。
相談することで、物事が整理され解決することもあります。
また、お一人で悩んでいるより気持ちが楽になるをいう方も多いです。
相談するのに紹介者は必要ですか?
誰に対しても広く門戸を開けております。紹介者は必要ありません。
夜間や土日祝日の法律相談はできますか?
可能です。ただし、外出していることが多いので、事前に電話かメールでご予約をお取り頂けるとスムーズです。
相談料金はおいくらですか?
1回のご相談あたり、5,000円です。(1時間以内で終了した場合、3,000円となります。)
また、不動産に関するご相談の場合、相談時に謄本閲覧をする場合がございますので、その場合実費のみご請求させて頂くことがございます。(1通あたり400円くらいです。)
ただし、そのまま手続きのご依頼を頂いた場合は、無料としております。(ご請求金額から減額させて頂きます。)
電話やメールで法律相談ができますか?
可能です。なお、電話やメールではご相談の前提となる事実関係が十分に把握できないことが多いため、なるべくお会いしてご相談して頂くことを推奨しております。
また、メール返信内容が法務家からアドバイスをもらったというエビデンス(証拠)となりますので、1通あたり3,000~10,000円の費用を頂く場合がございます。予めご了承ください。
秘密は守ってもらえますか?
行政書士には守秘義務がありますので、ご相談者の方のの個人情報や相談内容を他人に教えることはありません。
個人情報については、日本行政書士連合会・特定個人情報保護基本方針をご覧ください。
家族に内緒にしたいのですが、大丈夫でしょうか?
ご相談のみの場合、ご家族に知られることはほとんどありません。
ご依頼いただいた際は、ご希望をお伺いいたします。
ご家族に秘密にしたい場合は、以下のような配慮をいたします。
- 電話は携帯にかける
- 個人名で自宅に電話する
- 郵送時に事務所名の入った封筒は使用しない
法律相談の後は依頼しなければいけませんか?
いいえ。ご相談のみで解決する場合も多くあります。
本職介入が必要な問題の場合、双方納得した場合にのみ、ご依頼を受任させて頂きます。
初めての相談には何を持っていけばいいですか?
- 身分証明書は必須です。
- ご相談内容に関する書類全部(権利証、登記簿謄本、遺言所、遺産分割協議書、戸籍、住民票)もお持ちください。
- 法的なご相談については、ご相談の場合は、カード、書類(契約書、相手方から届いた書類等、振込用紙等)をお持ちください。
詳しくはご予約の際にご案内いたします。
法律相談に予約は必要ですか?
ご予約なしでお越しいただいた場合、本職がいない場合は対応できません。
なお、法律問題・法務問題は100%直接本職が対応いたします。
当事務所事務員には相談の対応はさせておりませんので、あらかじめご予約をお取り下さい。
予約するにはどうすればいいですか?
電話又はメールでのご予約をお願いいたします。 お電話の場合受付時間は朝9時より夜12時まで受けております。
なお、休日・夜間は電話転送にしております。 メール予約受付は24時間です。
相談受付日時として、第3希望まで記載して頂けると相談日程調整がスムーズにいきます。
予約した日に行けなくなったら、どうすればいいですか?
お手数ですが、事前に電話でご連絡ください。
ご予約自体を取り消していただくことも可能ですし、改めてご予約をお取りいただくことも可能です。